ごあいさつ

税理士法人 東京南部会計 代表社員税理士の佐伯和雅です。

私たちの事務所は、憲法にもとづき納税者の権利を擁護する税理士事務所として大田区大森で30年を超える営業をして参りました。

中小企業が日本の経済の発展、国民生活の向上などに果たした役割は大変大きなものですが、置かれている立場は、その果たしてきた役割に相応しくなっておりません。

国・地方の財政の使い道、税制のあり方などを変えるとともに、商店の活性化、下請単価の引き上げなどを実現させる必要があります。また、個々の企業においても、それぞれ創意工夫し厳しい環境に立ち向かっていくことも必要です。

税理士法人 東京南部会計は多くの方々と力を合わせ、これらの運動に取り組むとともに、個々の企業の経営支援や税務対策などの支援に全力を尽くします。

方針

1. 日本国憲法に基づき納税者を擁護します

2. 関与先様との信頼の構築及び関与先様の経営・事業発展のお手伝い

3. 納税者の権利に立脚したリーガルマインドの実践

沿革

1988(昭和63)年 3月東京都大田区大森西一丁目に佐伯正隆税理士事務所 開設
1991(平成3)年有限会社佐伯会計事務所 併設
2014(平成26)年 1月法人化に伴い、税理士法人 東京南部会計へ改組
拠点を東京都大森北一丁目に移す
2017(平成29)年 10月代表社員税理士に佐伯和雅が就任
2022(令和4)年 8月東京都大田区山王に移転

スタッフ紹介

スタッフは税理士業界以外の出身者がほとんどであり、幅広い業界の知識を有しております。
また、多くの弁護士や司法書士等と連携しておりますので、お客様に最適な経営環境を提供する事ができます。

税理士法人 東京南部会計

現在、税理士2名・職員8名に加え数名のアルバイトが在籍しております。

代表社員税理士 佐伯 和雅

社員税理士 佐々木 淳一

その他のスタッフ8名

※提携社会保険労務士 佐伯 恵美子